ポケモンレート環境攻略日記

中堅ポケモンを従えて全力で環境上位ポケモンを倒しに行くブログです。

ポケモンサンムーン シングルレート S4(シーズン4) 2000達成構築 ポリクチバルジクイン

こんにちは。

今回はキノガッサの記事で予告していた通り、シーズン4の構築記事を書きたいと思います。

今回もQRレンタルチームとして公開いたします。記事を読んでいただいた方は是非お使い下さい。

S2、S3のチームと同様、メインロムにて公開しております。

 

さて、今回のコンセプトですが、

①6世代でほぼ全シーズン軸としてパーティにいたクチートを組み込みたい、また、もう一人の相棒枠であるバルジーナも入れたい

②環境にささっているトリルパを使ってみたい

③S2、S3の構築で使用したポケモンはできれば使わない(型違いですが結果的に1匹かぶったので若干やぶってますw)

④S1からの縛りルールを守る  縛りルール詳細は以下記事などにあります

ポケモンサンムーン シングルレート S3(シーズン3) 2000達成構築 タスバナプテラ - ポケモンレート環境攻略日記

 

というコンセプトの元、構築しました。机上論のみで組んでいきなりレートに潜る私の中ではいつものスタイルで対戦していましたので、苦戦を予想していたのですが、途中数回のパーティ変更ののちは比較的安定した戦績を残すことができました。

 

ではまず証拠画像から。

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S2、S3は2000到達以降対戦していなかったのですが、久しぶりに到達後に試合しました。上二つは2000到達直後、下の写真は最高レート時のものです。

今回の使用構築です

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型違いではあるもののギャラドスがS2とかぶっています。

では詳細を書いていきます。

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クチートクチートナイト

特性 いかく→ちからもち

性格 いじっぱり

努力値 H252 A244 S12

技 じゃれつく ほのおのキバ つるぎのまい ふいうち

 

今回のパーティのメインコンセプトで軸、メガクチートです。

 

技構成は、メインウエポンじゃれつくは攻撃範囲的にも申し分なく、確定。

 

ほのおのキバの枠がアイアンヘッドでしたが、鋼タイプが比較的辛いパーティであるため、ほのおのキバに変更いたしました。

アイアンヘッドは鋼タイプのウエポンという点より、命中安定という点が大きなメリットです。アイヘがあれば勝ててたという試合もありますが、そのほとんどはじゃれつくの命中が90であること(じゃれつくを外したため)によるものでした。大抵のフェアリーなど仮想敵にはじゃれつくで火力は十分です。

 

ふいうちはつるぎのまい1積でガブリアスを落とせないなど威力70に弱体化の弊害はあるものの、やはりクチートには欠かせないウエポンです。もちろんつるぎのまいも抜けないと思います。

 

Sラインはトリルパであるため、悩み、はじめは無振りでした。

しかし、相手のクチートが重いパーティで、クチートに対してトリルをしている余裕がなく、トリルのない場面での対面が多くあったため、同族意識で12振りの個体を採用しました。同じく同族のマリルリはSに割いている個体が多く、これによるS関係の変化はほとんどありません。

 

ORASからの相棒枠で立ち回りはしやすかったですし、縛りルールのせいでいつも困る貴重な鋼枠ということで、構築の軸として使いやすかったです。ちなみにですがxyシーズン1からレートに連れて行っている個体です。

 

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ポリゴン2@しんかのきせき

特性 ダウンロード

性格 なまいき

努力値 H244 A68 B140 C4 D52

技 れいとうビーム からげんき トリックルーム じこさいせい

 

クチートの相方といえばこいつ。ポリゴン2です。

6世代ではトップメタであったため、敬遠しがちで、実際にレートで使用するのは初めてです(現在も上位に位置するポケモンですが…)。

 

型に関してはいわゆるテンプレのポリクチのポリゴン2とはかなりかけ離れた構成となっております。さすがにこれと同型のポリゴン2は現状存在しないのではないでしょうか。

 

まず、コンセプトであるトリックルームは確定。

 

続いて、じこさいせいですが、縛りパである以上比較的数値不足の傾向にあり、ゲッコウガなど弱点をついてくるトリッキーなアタッカーに弱いため、受けとしても使用するため、この技も組み込みました。また、トリルのターン調整のためにも有用で、それなりに役に立ちました。

 

れいとうビームは数の多いボーマンダランドロスに対する役割を持たせるため採用。

 

最後の1コマはからげんきを採用しています。

最大の仮想敵はウルガモスです。パーティ単位で重かったため、対策を仕込みました。

ダウンロードのAアップ込み無振りウルガモスが約90%の乱数2発です。テテフも無振りなら73.4%の乱数2発で倒せます。

おんがえしでない理由ですが

①ポリゴン2は状態異常技を誘いやすいポケモンである。

②仮想敵のウルガモスほのおのからだがあり、おんがえしでは役割を遂行できない可能性がある

③おんがえしはなつき依存のため、ロム移動が面倒

④レンタルチームではおんがえしは使い物にならない

という感じです。上二つはまともな理由なので③④はスルーしてくださいw

 

努力値ですが

HB 特化ミミッキュのA2upZじゃれつく確定耐え

HD 特化カプ・テテフのフィールド下サイコキネシス2耐え

  特化ウルガモスのC1upZだいもんじ確定耐え

A   A1upで無振りウルガモスをからげんきで高乱数2発

C   余り

ということでこのわけのわからない努力値になりました。

調整してみて思いましたがやはり数値おばけです。調整が非常に簡単でした。

 

 

7月18追記

シーズン終盤のガルーラの急増(私の体感です)、アタッカーミミッキュの対策という意味で、ポリゴンの構成をレンタルチームでは変更いたしました。

特性 ダウンロード

性格 しんちょう

努力値 H244 A68 B140 D52 S6

技 イカサマ からげんき トリックルーム じこさいせい

この構成のほうが環境に適応しやすいと思います。

(変更点 技れいび→イカサマ、性格S下降→C下降、端数の努力値C振り→S振りです)

 

 

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ギガイアス@こだわりハチマキ

特性 がんじょう

性格 いじっぱり

努力値 H244 A252 B12 

技 ロックブラスト じしん アイアンヘッド だいばくはつ

 

並び順通りの紹介ですので、3番目ですが、構築で最後に入ってきたポケモンです。

オニゴーリ対策記事で紹介した型なのですが、当初オニゴーリ対策というよりは、初手でのリザードンXY、ミミッキュカプ・テテフに比較的強いポケモンはいないか?と思っていたところひらめきました。役割的にはS3のプテラに近いです。プテラのほうが汎用性は高いですが、メガ枠を消費します。

 

技構成は、メインはミミッキュオニゴーリビビヨンなど対策が難しいポケモンの対策ができるロックブラスト。

 

正直他技はそれほど使用機会はありませんが、

相性補完の優秀なじしん

テテフ、ミミッキュに強い命中安定のアイアンヘッド(この2匹にはヘビボンのほうがはいりますが、よほど耐久に長けた振りをしていない限り確定1です)

最高火力のだいばくはつ

です。

他にはストーンエッジあたりが選択肢になります。

1700あたりから使用し、その後すぐに1900まで到達しました。選出率はそれほど高くないですが、補完役として重要です。

 

性格とS個体値はトリル下で運用の可能性を考えると下げるのももちろんありです。しかしこの差が対戦結果に影響したと思われる試合は今のところないので、どちらでもいい気もします。

 

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ギャラドス@ひこうZ

特性 いかく

性格 いじっぱり

努力値 H36 A252 B4 D4 S212

技 たきのぼり とびはねる ちょうはつ りゅうのまい

 

炎の一貫性を消したい、受けループに強いポケモンが欲しい、Z技持ちが欲しいとの要望に応えてくれたのがこのひこうZギャラドスです。

 

努力値はいろいろ考慮した結果、S2のメガギャラと同じになりました。

 

ひこうZは、相手の役割破壊に特化したギャラドスと考えています。この技がなければ後出しが比較的しやすいフシギバナナットレイをあっさり突破して、相手のサイクル破壊が狙えます。

 

弱点としては、挑発までいれると2ウエポンになってしまいますが、とびはねるは2ターンかかる技であるため、Zなしでは使いにくいことです。残りのウエポンは比較的通りのいい水物理のたきのぼりにすることでZ消費後も比較的使いやすいと思います。もちろん、りゅうのまい+3ウエポンといった構成もありだと思います。

 

選出率も高く、非常に活躍してくれました。

 

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ニドクイン@いのちのたま

性格 ひかえめ

特性 ちからずく

努力値 H236 C252 D20

技 ヘドロウェーブ だいちのちから かえんほうしゃ れいとうビーム

 

ちからずく+いのちのたまの仕様?でたまの反動を受けない上、C139×1.3×1.3で実質C実数234(種族値でいうと特化160族相当)でノーリスクで幅広いタイプの攻撃を放てます。

 

この後に紹介するバルジーナを含めてやたら重そうに見える(実際重いです)電気対策枠。主にKPの高いカプ・コケコを最大の役割対象としています。

 

相手が交代際に万が一カプZを打ってきた場合でも、めざパ地面か氷がなければ耐えて返り討ちにしてしまうほどコケコには強いです(威力80のくさむすびで最高乱数を引かれたら倒されてしまいますが)。 

 

基本的には相手がよく選出してくる電気タイプの電気技に対して後出しします。

相手は交代を強いられますが、ニドクインの他のウエポンに全て安定して後出しできるポケモンはラッキーなど一部のポケモンくらいです(ないですがきあいだまがあればポリ2やカビゴンすら仮想敵です)

特に、コケコの場合、だいちのちからとヘドウェでは確定1、他2ウエポンでも確定2発なので、基本は交代読み攻撃をして相手が引いてこなければコケコを倒すという役割遂行、引いてきたら交代先を葬れサイクルで大幅にアドをとれます。

与ダメージですが

れいとうビーム 補正ありHD252メガボーマンダ 確定1発

        H244 D188チョッキランドロス(フィールド下テテフのサイキネ2耐え)

        37.5%乱数1発

かえんほうしゃ 補正ありHD252メガハッサム 確定1

        H252テッカグヤ  確定2発

など、ヘドウェやだいちのちからへの耐性のあるポケモンたちを倒すのに十分の火力があります。

 

タイプもフェアリー環境に刺さる毒タイプと汎用性の高い地面タイプで、優秀です。テテフに弱く見えて良く選出されますが、トリル下でSを逆転させると、H252テテフでも確定1発で、チョッキと襷以外のテテフは仮想敵にできます。

 

技候補は前述したきあいだまなどがあります。火炎放射との選択と思いますが、命中難なのがやはり懸念材料で、私は採用していません。ハッサムテッカグヤに弱くなる一方、カビゴンやポリゴン2に強くなります。ギャラドスなどを警戒したいなら10まんボルトもあります。

 

努力値はHCベースですが、Dに20割くことで、D>Bとなり、ダウンロード対策ができます。C252は特に、H252メガフシギバナをヘドウェで高乱数2発で倒せるなど、火力確保のため必須と考えています。

 

ニドクインでサイクル崩壊させて勝利した試合は非常に多く、選出率も1位か2位、このパーティのMVPともいえるかもしれません。

 

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バルジーナゴツゴツメット

特性 ぼうじん

性格 ずぶとい

努力値 H252 B244 S12

技 イカサマ どくどく ちょうはつ はねやすめ

 

S1の構築でも入っていた個体です。努力値や技は変更していません。

やはりバルジーナはこの型が強いと思っています。

 

フェアリー環境の逆風がありますが、このパーティはクチートギガイアスがテテフやミミッキュに強く、ポリ2のトリルサポートがあるとさらに強くなり、これらのポケモンが比較的重くないので、採用しつつ戦績を残すことができました。

 

やはり仮想敵はキノガッサがメインですが、他にバシャーモギャラドスといった大型アタッカーに強いです。ポリクチはバシャを呼ぶのでその意味でも相性はいいです。

 

ニドクインと比較的相性補完が良く、サイクルを回すことを想定しています。パーティ名もこれに起因しています。相手に電気がいる場合でバルジを選出するときはほぼ100%ニドクインと同時選出しています。

 

が、少し残念なことに実際にはギャラ+ニドクインで選出することのほうが多く、恐らく選出率はギアイアスと同等で低いです。しかしやはり選出試合では強く、ギガイアス同様穴埋め枠として非常に重要なポケモンです。

 

では選出パターン紹介です。私も今後も使うパーティですが、いつもより少し詳しく紹介します。

 

基本選出です。

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一応基本選出とは言ったものの、S2、S3のパーティに比較して、これといった基本選出がないパーティです。

どの選出をしても比較的機能しやすいパーティだと思っています。

一番よく使用したのがこの選出で、単純にこちらの高スペック、高火力を押し付ける選出ですね。

トリルパなのに恐らくポリゴンの選出率が4位という不思議なパーティです。

この選出の場合、初手ギャラドスでいくことが多いです。挑発で相手の起点要因に強い、クチートを先に出さないので、メガをある程度意識させられるといった点が主な理由です。

3匹すべてにサイクルを崩壊させるポテンシャルがあるので、試合時間も比較的短くなりやすいのもメリットと言えるかと思います。

 

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こちらも比較的よく使う選出で、トリル展開を基本とした選出です。ニドクインバルジーナ対策のためか、呼びやすい相手のテテフなどをメタる選出にもなっています。

 

地面の一貫性が辛いですが、そこは数値おばけのポリゴン2にカバーしてもらいます。じこさいせいが活きます。逆に言うと火力強化のある地面タイプには非常に弱いので、選出する場合には注意が必要です。

 

ニドクインのSは78、クチートは50と、どちらも中途半端(特にニドクイン)なので、トリルをするかどうか、じこさいせいも利用したターンコントロールをどうするかが勝負を分けます。

 

ニドクインの枠などにギガイアスを入れることもあります。役割は前述のとおりで、初手での運用が多いです。

 

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ギャラドスを軸とした選出パターンです。

やはり電気や岩が辛いため、ニドクインで補完します。

ニドクインでサイクル崩壊が達成できれば良いですが、できなかった場合、相性のいい回復技持ちの交代先としてバルジーナを加えます。

テテフやミミッキュなどが辛い選出なので、そこは注意して選出してください。しかし、バシャーモなどポリクチがややきついポケモンに強かったりと、選出勝ちできれば非常に優位に立ち回れます。

ニドクインを活かす立ち回りができるかが勝負を分けることが多いです。

 

 

他にも選出パターンはありますので、是非使って選出パターンは考えてみて下さい。

 

重いポケモンもやはりいくらかはいます。ニドクインで対処できない電気、水ロトムなどが筆頭でしょうか。主にポリゴン2での対処になりますが、ミトムがいるとポリゴン2の選出が強要されてしまうのが辛いところです。

 

QRレンタルは以下URLより使用できます。是非お使い下さい。

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-C640-438B

 

 

今回の記事は以上です。来シーズンの構築をどうしようか悩んでいますが、面白そうな軸が見つかれば新構築をつくるつもりではいます。が、すこし忙しくなりそうなので新構築はお休みするかもしれません。 

 

長文失礼しました。

質問などは気軽にどうぞ。

 

以下はS2以降での2000達成構築記事です。QRレンタルも記事内で紹介してます。たまにレートで使いますがどれも現環境でも機能しますのでよろしければお使い下さい。

写真の下のURLから各記事にいけます。

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S2使用構築 SMギャラドスタン 最上段

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/02/16/231257

S3使用構築 タスバナプテラ 中段

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/07/193857

S4使用構築 ポリクチバルジクイン 下段

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/07/17/025918

 

 

 

キノガッサの型と対策 環境上位ポケ攻略講座 ポケモンサンムーン

 

こんにちは。

一か月ぶりくらいの記事になります。対策記事はこれで5つめです。

シングルレートシーズン4も新規のパーティでレート潜っていましたが、予想以上に順調にレート2000を達成しましたので、記事を書くことを思い立ちました。構築記事は今シーズン中には書くつもりです。

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さて、今回対策が難しいポケモンとして注目したのはこのポケモンです。

 

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3世代で初登場したキノガッサですね。その後特性の追加など強化があり、5世代で個体数ピーク(推定)を迎え、6世代でとくせいぼうじんの強化、ぼうじんゴーグル追加や草タイプに粉技無効、眠りの仕様変更など露骨なまでの弱体化を受けたものの、いまだに環境上位に位置するポケモンです。

シーズン2では個体数はそれほど多くはなかったものの、シーズンが変わるにつれて個体数を徐々に増やし、不穏な動きを見せています。

 

 

では、キノガッサの基本性能です。

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キノガッサ

種族値 60 130 80 60 60 70

タイプ くさ かくとう

特性 ほうし ポイズンヒール テクニシャン

 

基本性能で特筆すべきは特性とA種族値130ですね。

その他はいたって平凡なのですが、キノガッサにはほかのポケモンと決定的に差別化できる技、きのこのほうしがあります。

命中100で相手を眠らせる技ですので、この強さを理解するにはポケモンにおける催眠の強さを理解しなければなりません。以下少し催眠の話をします。理解してる方も多いと思われますので、ご存知の方はPGLデータのところまで読み飛ばしてください。

 

 

 

ポケモンにおける眠り状態は、相手の技により眠らされる場合と、技ねむるを使用した場合で仕様が異なります。

ねむるを使用した場合、眠っているターン数は固定ですが、今回は相手の技で眠らされる場合(当然きのこのほうしを使用された場合も含みます)の話をします。

相手の技でねむらされた場合、2ターンから4ターンの間、眠り状態を維持します。ちょっとわかりにくいので、簡単に言うと、

ねむらされると確実に1ターンは行動不能、さらに最高で2ターン追加で行動不能となるということです。

つまりは、催眠対策がない場合、催眠技があたる前提であれば、催眠技は相手にとっては完全ノーリスクで、運が良ければ圧倒的なアドバンテージとなり、さらに交代されたりした場合も全く問題ない安定択となるということです。

ポケモンにおいては相手が安定行動してれば勝てるという状況をいかに作らせないかといのが非常に重要です。たとえば電気無効ポケモンがいないパーティは相手のボルトチェンジが安定行動になり、そのようなパーティで勝つというのは環境上位では非常に困難です。

キノガッサ対策ではきのこのほうしを安定行動にさせないというのが重要です。

 

そして、きのこのほうしについてさらに言うと、あくびを除くと唯一命中100で催眠ができる技です。さきほど催眠技があたる前提であればと言ったのはこのためで、結局外してしまうと当然安定行動にはならないのです。

 

個人的には催眠の弱体化はかなり甘いと言えると思います。1ターンで起きる可能性がある仕様にすべきだと思いますね。素催眠ゲンガーに上位レートで3タテされたりすることもあります。このあたりをうまく調整すればもっとポケモンは面白くなると思います。今でもこれだけ面白いのですから。

 

 

 

話がそれましたがここから本題です

キノガッサのPGLデータを見てみましょう。

持ち物

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性格

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特性

 

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今回も特徴を整理しましょう。

①もちものはほとんど(90%以上)がきあいのたすき どくどくだまも一定数いる

②性格はいじっぱりとようきでほぼ100%、若干いじっぱりが多い

③技は上位4技が驚異の90%越え

④特性ポイズンヒールの割合≒持ち物どくどくだまの割合

 ミミッキュのところで上位技4つがこれほど高いポケモンはいないのではないかと話しましたが、キノガッサはもっと極端でしたねw

 

では型解説です。

①テクニシャン型

持ち物 きあいのたすき 

性格 いじっぱりorようき

努力値 A252 B6 S252

技 きのこのほうし タネマシンガン がんせきふうじ マッハパンチ

キノガッサの基本型と言える型ですね。

Sに最大限努力値を割き、上から眠らせる範囲を増やし、かつ高い火力を活かすためAにも努力値を割いています。

この技構成は範囲が広い上、攻撃技すべてにテクニシャン補正がかかり、特性も最大限に活かせています。

ただ催眠対策をするだけでなく、高火力の攻撃技にたいする耐久力も必要になってきます。

きあいのたすき以外のテクニシャンキノガッサは無視していいレベルの個体数と思ってます。しかしようきよりいじっぱりが多いんですね。これは意外な結果でした。

 

ポイズンヒール

持ち物 どくどくだま

性格 ようき

努力値 H252 A6 S252など

確定技 きのこのほうし みがわり

選択技 つるぎのまい、ビルドアップ、きあいパンチ、がんせきふうじなど

Sの遅いポケモンをはめる型です。

上からねむらせて、みがわりをはり、眠ってる間に積み、攻撃するのが基本的な動きです。

つるぎのまいとビルドアップは選択、のこり1ウエポンが多いでしょうか。

対策していない場合の全抜き性能はテクニシャンより高く、数は多くないですが、ある程度意識する必要はあるかと思います。

 

さて対策です。催眠対策方法が増えてきた現状、眠らせないと機能しないポイズンヒール型は減少傾向にあり、基本的にはテクニシャン型に厚く対策を考えて良いと思います。

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カプ・コケコ@デンキZなど

特性 エレキメイカー

性格 おくびょう

努力値 C252 B6 S252

技 10まんボルト マジカルシャイン ボルトチェンジ めざめるパワー

ガッサ対策として最も安定したポケモンとして挙げるにはやや弱いと思いますが、汎用性を重視して筆頭として挙げます。

特性エレキメイカーのおかげで、地に足ついてるポケモンであればきのこのほうしを無効化できます。

上から殴れる上、先制技であるマッハパンチも半減できます。

ガッサ対策はきのこのほうし対策+高火力技対策、きあいのたすきによる行動保障対策が必要です。

コケコであればガッサとの対面をつくれれば、エレキフィールドで後続の催眠対策をしつつボルトチェンジし、たすきであればたすきつぶし、どくどくだま持ちのポイズンヒールなら眠らないので単純に相性上優位な後続で対処できます。

ごくまれにいるスカーフがきついですが数的には無視できるレベルである上、先手を取られた段階で型特定できますので、負けにつながるということはそれほど多くないと思います。

めざめるパワーなど技構成もパーティに応じてアレンジする余裕があり、持ち物も同様ですので、組み込みやすいですね。

ゲンガーなどのさいみんじゅつ、フシギバナなどのねむりごな等、他の催眠技も防げるのが魅力です。


 

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フシギバナフシギバナイト

特性 ようりょくそ→あついしぼう

性格 ずぶとい

努力値 H252 B252 S6

技 こうごうせい ヘドロばくだん ギガドレイン やどりぎのタネ 

きのこのほうしを無効化、かつマッハパンチ、タネマシンガンの通りが悪く、がんせきふうじもH252振りだけで乱数4発で抑えられ、後出しが安定すると言えるポケモンです。恐らくキノガッサ使いはこいつを見ただけで多少選出を躊躇すると思います。

こちらも技構成などには余裕があり、いろいろアレンジができます。普通の型なら一般的なキノガッサに勝てない構成にはまずならないのではないでしょうか。

私はS3でコータス+フシギバナを使っておりましたが、耐久無振りのメガでないフシギバナですら高乱数で特化テクニがんせきふうじを2耐えしますので、ステロでの襷破壊と合わせて十分ガッサ対策として機能していました。

 

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ジャローダゴツゴツメット

特性 あまのじゃく

性格 おくびょう

努力値 H244 D12  S252

技 リーフストーム めざめるパワー(炎) リフレクター こうごうせい

こちらはS2で採用していたジャローダそのままです。

記事ではガルーラ、ミミッキュの対策として紹介しましたが、キノガッサ対策の筆頭でもありました。

きのこのほうしを無効化できる上、がんせきふうじでS上昇でき、壁をはったりもできるため、相手の後続に負担をかけやすいです。

もちものもゴツメで、あいてのマッハパンチ読みで出せれば襷破壊ができます。 

 

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バルジーナゴツゴツメット

特性 ぼうじん

性格 ずぶとい

努力値 H252 B244 S12

技  イカサマ どくどく ちょうはつ はねやすめ

S1や、6世代で幅広く活躍してくれました、バルジーナ

優秀なのは高耐久な上、飛行タイプなので、地面無効化でき、耐性面でほかのガッサ対策とは違うため、パーティによっては採用しやすいです。

きのこのほうしは特性ぼうじんで無効化します。

挑発と再生回復もちの高耐久、さらに悪タイプなのでいたずらごころによる優先度つきの補助技は無効化でき、ポテンシャルは高いです。種々の害悪に強いのは魅力。

特化がんせきふうじを2耐えでき、後出しで安定して倒せます。

フェアリー環境の逆風がありますが、そこを裏でどうするかがこのポケモンの課題ではあります。

 

今回の記事は以上です。

他には相性上優位なポケモンぼうじんゴーグルをもたせたり、ねごとを覚えさせる方法があります。前者は持ち物スペース、後者は技スペースを消費してしまうため、汎用性でどうしても劣ってしまいがちです。

キノガッサ対策は構築を考える際は忘れずに施しましょう。対策がないと負けに直結しますのでね。

長文失礼しました。

 

以下対策記事リンクです

カプ・テテフ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/02/25/103533

リザードン

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/02/235614

ミミッキュ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/22/000155

オニゴーリ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/19/002006

キノガッサ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/06/25/125359

オニゴーリの型と対策 環境上位ポケ攻略講座 ポケモンサンムーン

こんにちは。

シーズン4が開幕しましたね。

次の構築記事を書けるパーティが完成するにはまだ時間がかかりそうなので、対策記事を書こうかと思い立ち、自分自身が苦戦するポケモンで何がいたか考えていたところ、このポケモンに行きつきました。

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そう、オニゴーリですね。

ある程度のシングルレート経験者なら一度は完敗したことがあるのではないでしょうか。

実際私自身がSMシーズン3にて2000チャレンジを一度回避ゲーで阻止され、これは許してはいけないという気持ちが強くなりました。

これは私の主観も入りますが、オニゴーリに関しては戦術ではなくただの運ゲーだと思っています。せっかく入念に考えたPTがこんなのに負けたら悔しいですよね?

というわけで今回はオニゴーリの対策記事です。

 

では基本性能です。

オニゴーリ

種族値 80 80 80 80 80 80 合計480

タイプ こおり

とくせい せいしんりょく アイスボディ ムラっけ

 

見ての通りほぼ特筆すべきところはありません。特性を除いては

実際、ムラっけがなかった時代は全くいないポケモンでしたからね。

 

この特性、ムラっけですが、

毎ターン終了時に発動、

 A、B、C、D、S、命中、回避のいずれかのパラメータが2段階上昇、

上昇したパラメータ以外のいずれかのパラメータが1段階下がる

という特性です。

つまり、運が絡みますが、ターンを稼ぐだけで回避まで含めたパラメータ上昇が期待できるということです。回避が変動するように作ったのはなぜなのか…。理解に苦しむところがあります。

 

オニゴーリの戦術はターンを稼ぐというのが基本になります。こちらはそれを阻止しなくてはいけません。

 

いつもならここでPGLのデータを出すところです。

やはり倒すためには敵の特徴を知るのは基本ですからね。

しかし、オニゴーリの型といえばほぼ一つしかありませんので、今回は省かせていただきます。

一応、特性はむらっけが100%、持ち物はたべのこしが85%、オニゴーリナイト15%といったところでした。思ったよりはメガオニゴーリ型多かったです。

しかし、メガオニゴーリ型に関してはSMで出会ったことがありませんし、少なくとも上位レートでは無視できる程度しかいないため、省かせていただきます。

この記事を見に来て下さってるあなたも恐らくたべのこし型の対策を考えているのではないでしょうか。

 

では型解説です。

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たべのこし型

持ち物 たべのこし

性格 おくびょうorむじゃき

努力値 H172(16n+1調整) S252  残りDなど

技 まもる みがわり フリーズドライorこおりのいぶき じしんorぜったいれいど

 

前述のとおり、オニゴーリ対策は基本この型のみを考えれば良いです。

基本的には起点作り要因とセットで選出されます。

起点作りのポケモンとしてメジャーなのは

ジャローダと、でんきだまなげつけるガブリアスが多いですかね。

初手へびにらみやなげつけるで相手を麻痺させ退場し、オニゴーリでみがわりを残すように立ち回ります。

みがわりを残して起点にしたポケモンを倒してしまえば、あとは相手とのすばやさ関係に応じてみがわりとまもるを連打してターンを稼ぐというプレイングができます。対策がなければ思うツボです。まもるとみがわりのPPは早急に5にすべきだと思います。

関係ないですがポイズンヒールの回復も16分の1にしてください。開発関係者で誰か読んでくれないかな…。

 

さて、対策です。

オニゴーリだけを対策するならばそこまで高難度ではありません。

しかし、オニゴーリはKP30位以内にはおらず、一定数遭遇するものの、このポケモンピンポイントの対策ポケモンを入れると勝てないパーティになってしまいます。

汎用性も考慮しないといけませんね。

 

①ほぼ確実に勝ちが見込めるポケモン

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ラプラス@みずZ

特性 ちょすい

性格 ひかえめ

努力値 B252 C252 D6

技 フリーズドライ ハイドロポンプ こおりのつぶて ほろびのうた

 

氷タイプで零度を無効化した上、身代わり関係なく通用するほろびのうたで流す型です。相手がラス1であればまず負けることはないでしょう。

このような型であればある程度汎用性を維持できると思います。

もちろん、オニゴーリ特化するなら特性シェルアーマーにしたり、耐久にさらに割いた方が良いですが、耐久無振りでもフリーズドライもじしんも乱数5発と余裕があります。

ラス1以外の状況であればむしろ下記のポケモンたちのほうが安定するかもしれません。

 

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ギガイアス@こだわりハチマキ

特性 がんじょう

性格 いじっぱり

努力値 H244 A252 B4 D4 S6

技 ロックブラスト じしん ヘビーボンバー だいばくはつ

 

こちらは特性がんじょうで零度を無効化した上、みがわりは連続技かつ弱点をつけるロックブラストで突破します。

B上昇がなければロックブラストで確定2発、つまり3発あてればみがわり込みで確定です。

耐久面はじしんで確定4発、フリドラが乱数4発と十分です。

 

 ② ①のポケモンほど後出しの安定性はないものの、ある程度勝ちが見込めるポケモン

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ゲンガー@ゲンガナイト

特性 のろわれボディ→かげふみ

性格 おくびょう

努力値 H252 D6 S252

技 シャドーボール ヘドロばくだん みがわり ほろびのうた

 

とくせいのおかげで逃げられないのがなにより優秀です。

ほろびのうたを打ち、みがわりをはりつつ相手の攻撃を耐えましょう。

汎用性は非常に高く、使いやすいとは思いますが、じしんで乱数2発をとられます。

もうすこしBに割いても良いかもしれません。まもるを入れてもいいかもしれません。

 

ほろび最後のターンにゲンガーを温存するなら交代が必要になります。ここで零度を食らうリスクがあります。裏に氷かがんじょうがいると安心ですがね。

 

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クロバット@くろいヘドロ

特性 すりぬけ

性格 ようき

努力値 H252 D6 S252

技 ブレイブバード みがわり どくどく はねやすめ

 

すりぬけでの必中どくどくという強力な個性を持ったポケモンです。

こおりのいぶきで2発圏内なのが難点ですが、はねやすめを上からできれば半減できますね。ヘドロ込み息吹2耐えなどもう少しDに割いても良いかもしれません。

他にはポリゴン2や、タイプ上フシギバナに強いですが、汎用性という点でやや厳しいかもしれません。ゲンガー以上にオニゴーリ対策としては安定していると思います。

 

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シャンデラこだわりスカーフ

特性 すりぬけ

性格 ひかえめ

努力値 C252 D6 S252

技 オーバーヒート シャドーボール エナジーボール めざめるパワー(氷)

 

こちらもすりぬけでみがわりを無視します。

オーバーヒートは170~200%の余裕の確1です。

スカーフ型で汎用性も問題ないでしょう。S調整が悩ましいですね。

 

 

 ③比較的優位に戦えるポケモン

 

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ヘラクロスヘラクロスナイト

特性 こんじょうなど→スキルリンク

性格 いじっぱり

努力値 H252 A252 S6

技 ロックブラスト インファイト ミサイルばり じしん

 

今シーズン解禁で注目を集めていますね、メガヘラクロスです。

無駄の少ない種族値配分でポテンシャルが非常に高いポケモンです。技火力も十分です。環境に刺さるかが少し疑問なところはありますが。

フェイントも欲しくなったり技は悩ましいですね。

零度を一回は避けないといけないのが安定性では若干不安です。

ロクブラ当てれば余裕で倒せますね。

 

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ニンフィア@こだわりメガネ

特性 フェアリースキン

性格 ひかえめ

努力値 H244 B4 C252 D4  S6

技 ハイパーボイス サイコショック シャドーボール めざめるパワー(地)

 

音技でのみがわり貫通です。

他にはバクオングでもよさそうですね。

耐久も十分で零度のない型であれば安定して倒せるでしょう。ハイパーボイスで乱数圏内です。

めざパのタイプなど技構成は考察の余地があります。

 

 

④運次第だがある程度勝てる可能性のあるポケモン

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ハッサムハッサムナイト

特性 テクニシャン

性格 いじっぱり

努力値 H252 A252 S6

技 バレットパンチ どろぼう つるぎのまい はねやすめ

 

零度がなければわりと安定します。

どろぼうで後攻で身代わりを壊し、バレパンを次ターン入れます。

Bアップには舞で対処します。うまくいけば逆に起点にできますが、零度を避けないといけません。

 

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パルシェン@きあいのたすき

特性 スキルリンク

性格 いじっぱり

努力値 H6 A252 S252

技 つららばり ロックブラスト からをやぶる こおりのつぶて

 

連続技ですが、火力が若干足りず、素では1発でみがわりが低乱数です。

フリーズドライがなければ安定して勝てるでしょう。

汎用性はここにいるポケモンたちの中でもトップクラスでしょう。

 

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エルフーン@たべのこし

特性 いたずらごころ

性格 おくびょう

努力値 H252 D6 S252

技 ムーンフォース アンコール みがわり やどりぎのたね

 

先制アンコールで相手の行動を封じる型です。交代際の氷技が辛いですが、オニゴーリははじめのうちほぼまもるかみがわりなので、食らうことはほとんどないと思います。

いたずらごころの弱体化が響いてますが、十分実用性があるでしょう。

 

⑤対策としては弱いがある程度勝負ができるポケモン 

 細かい型は省きますが、バシャーモウルガモスなどがいます。ガモスはさざめきがあれば上記のポケモンたち同様優位に戦えるはずです。

 

さてこのくらいにしておきましょう。

考えて思いついたオニゴーリ対策はこのくらいです。1匹くらいはパーティに組み込めそうなポケモンがいたのではないでしょうか。

他に、のろいミミッキュドサイドンアシレーヌなども良さそうですね。

オニゴーリはみんなで撲滅を目指しましょう。

 

長文失礼しました。

 

以下対策記事リンクです

カプ・テテフ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/02/25/103533

リザードン

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/02/235614

ミミッキュ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/22/000155

オニゴーリ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/19/002006

キノガッサ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/06/25/125359

シーズン3シングルレート2000達成タスバナプテラ 経緯

2000構築だけ見たい方は読み飛ばしてください。

最初は以下の構築を使ってました。

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エルフーンはおくびょうCS@きあいのたすき いたずらごころ

ムーンフォース、おいかぜ、がむしゃら、アンコール

 

ヌオーはわんぱくHB@ゴツゴツメット てんねん

じしん まとわりつく じこさいせい どくどく

 

といった構成です。ほかメンバーは最終構築とほぼ同じです。

コンセプトは、コータスバナのささらない場合裏としてエルフーンドリュウズを使うという形です。悪くなかったのですが、おいかぜのターンコントロールがシビアすぎるせいで、守るなどのあるパーティがあまりに辛く、最高レートは1971止まりでした。写真から確か2連勝したはずです。

 

また、ヌオーはボーマンダなど大型アタッカー対策でしたが、この型だとみがわりマンダに打点がなく、みがわりされた時点でどうしようもありません。

特殊型のポケモンにはあっさり突破されることもあり、選出がかなり難しかったです。ミミッキュ対策で選出するとのろいミミッキュだったりで、本来の役割すら遂行できず…。

まずパーティ単位でアタッカーミミッキュに厚すぎた結果アタッカーミミッキュを呼ばなかったのが問題でしょうね。

 

 

そしていろいろ悩んだ末、変更したのが以下構築です

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ヌオーの枠をミロカロスに変更しました。

ミロカロス ずぶとい@ゴツゴツメット かちき

ねっとう れいとうビーム どくどく じこさいせい

 

ミロカロスはかなりいい仕事をしました。特殊耐久がヌオーより圧倒的に高く、汎用性が高いです。ヌオーも強いのですが相手をかなり選びます。

ミロカロスの技はいろいろ試していて、めざ炎、電気、しんぴのまもりなども使いました。

最終パーティで使ってるので詳細はそちらで。

 

続いて以下の構築を使用しました。

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これは2000のったと思いましたwここからオニゴーリに回避ゲーで負けました。それも2連敗。

ゲッコウガAS むじゃき@きあいのたすき

かげうち けたぐり がんせきふうじ 冷凍ビーム

 

エルフーンの代わりとしてストッパーとして採用しました。カバリザにもわりと強いです。

かげうちの枠はダストシュートの個体も試しました。

しかしこの構築、ポリゴン2が重すぎました。どうしようもなくはないですが、バナかドリでうまく積まないと勝てません。

オニゴーリもきつい上、あくび対策がほぼなく(コータスで受けて爆発で起点阻止くらい)これでは2000に戻れないと判断しました。

 

とまあこれでも簡略化しましたが、たくさんのポケモンを試しました。

今シーズンタスバナプテラとともに活躍してくれたメンバーを写真で紹介します。

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マタドガスやスターミーもなかなかいい仕事しました。今後使うかもしれません。

あくび対策としてマタドガスのちょうはつ、スターミーのしぜんかいふくを活用するためメンバー入りしました。スターミーで3タテという試合もありました。

同様にエーフィも試しましたが、テテフ対策のポケモンに勝てなかったりで、環境的につらい部分がありました。

 

ブラッキーは環境的にバルジーナよりはまだ使いやすいですが癖が強いですね。フェアリー環境ですからね。

 

キュウコンとポリゴンZはシーズン1前半戦の、一番最初の記事で紹介した型ですが、ポリゴンのシャドボをじこさいせいに変更いたしました。仮想敵のアローラガラガラなどはほとんどおりませんのでね。

ドリュウズの枠の裏エースとして試してみましたが、若干ドラン対策としては弱いです。

では、この先は最終構築ですので、メインの記事に戻ります。

 

atlasyu.hatenablog.com

 

 

 

 

ポケモンサンムーン シングルレート S3(シーズン3) 2000達成構築 タスバナプテラ

シーズン4でも新構築で2000達成しました。よろしければご覧ください。

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/07/17/025918

以下シーズン3使用構築です。S4とは全く別構築なのでこちらもどうぞ。

 

 こんにちは。

お久しぶりです。おまたせしました(待って下さっている方がいたと信じていますw)。

シーズン3が開幕して環境もある程度落ち着きましたね。

シーズン2から構築していたパーティがやっとの思いで完成いたしましたので、記事にしたいと思います。

そして今回もQRレンタルにて公開します。是非使って下さい。

わかりやすいよう、メンバーをメインロムに移動してメインロムで公開いたしました。

 

今回の構築をする上で、考えたコンセプトが複数あります。

①天候変化を軸としたパーティを使う

ミミッキュリザードン、テテフ対策として書いた記事で挙げたポケモンを採用する

③S2で2000達成した構築で使用したポケモンは使わない

④S1からの縛りルールを守る

 

  一応以下縛りルールです。3については少し補足で具体的な上位ポケモンを書きます 

①準伝説使用禁止

②600族とそれに準ずる高種族値ポケモン(ギルガルド)使用禁止

③見た目があまり好きではないポケモン使用禁止

(マンムーナットレイジバコイルなど)

④催眠、混乱使用禁止(毒、麻痺、火傷は使用します)

⑤一撃必殺技使用禁止

⑥運要素を重視した戦術禁止(オニゴーリ、てんめぐキッスのエアスラ、パルのしるしでの怯みなど)

 

というわけで、使用できないポケモンがもともと多いわりにさらに縛った結果、かなり苦戦しました。完全に自分の首を絞めてます。今シーズンは2000無理かと本気で思いました。

284戦での達成ですが、構築段階で800戦くらい実戦を積んでるので、シーズン3だけで実は1000試合超えてます。そのくらい構築で悩みました。

 

以下今シーズンの経過を別記事として書きます。興味ある方は見て下さい。

 

atlasyu.hatenablog.com

 

では証拠画像です。

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今回はサブロムなので名前が違いますね。

 

 

さて、今回の使用構築です。

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なかなか見栄えのいいパーティに仕上がって満足です。

ニンフィアとかミロカロスの中堅感がいいですねw

でも強さは本物なので帰らないでくださいね。

コータスバナの強さを広められればと思います。いつかタスバナプテラがバンドリマンダくらいメジャーになる日がくると信じています。では詳細を書きます。

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コータス@あついいわ

特性 ひでり

性格 のんき

努力値  H252 B156 D100

技 ふんえん クリアスモッグ だいばくはつ ステルスロック

 

今回天候パを使おうと思い起動要因にと思って使用しました。

はじめはれいせい個体を採用していたのですが、特殊耐久が不足し、結果一撃で飛ばされることが多く、仕事をさせてもらえなかったため、型変更してます。

なお、私が知る限り、現状ひでりとステルスロックを両立するためには6世代でステルスロックを覚えさせたしろいけむりコータスをSMでとくせいカプセルを使いひでりにするしかありません。なので、200BPコータスに使いました(カプセルが100BPになったのと、バンクのBPに助けられました)。

 

さて、天候パの起動要因といえばどんなポケモンがいるでしょうか。

恐らく、多くの方が思い浮かべるのはカバルドンではないでしょうか。

カバルドンの場合、ステルスロックを撒いて砂あらしにし、可能であればあくびで相手を眠らせ後続の起点を作るのが仕事です。

コータスもほぼ同じでしょう。あくびも覚えます。

しかし、私は縛りルールのせいであくびは使えません。あくびなしであくび以上の仕事をすることを目指したのがこの構成です。

 

この構成は起点をつくる、というより、相手の起点にならないことを重視した構成となっております。

メインウエポンのふんえんは、威力80でそこそこ火力に期待でき、3割をひければ相手の物理をバナの起点にできます。あくびをしないので、少し特有の技ですね。

 

クリアスモッグミミッキュなどにかなりささります。あとイーブイ対策です。みがわりとの択ですが、AC2段階下がったコータス対面でみがわりするイーブイはそれほどいません。ただミミッキュは厄介なことにのろいもちも増えましたね。

 

だいばくはつは起点阻止です。晴れターン温存のための自主退場技です。

 

そしてステルスロックは襷つぶしと、バナがつらいリザやウルガをヘドばく圏内に入れる技ですね。

コータスはこの構成で私の中では完成してるので、途中から技構成はこれで固定でした。

 

努力値ですが、HDはひかえめテテフのフィールド下サイキネ耐え、残りBです。のんきですがSはVです。最遅の多いナットレイ抜きのためS個体値は高くていいと思います。王冠使用するつもりでいたところたまたま6Vが出ました。

 

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フシギバナ@いのちのたま

特性 ようりょくそ

性格 ひかえめ

努力値 C252 D6 S252

技 ヘドロばくだん ギガドレイン めざめるパワー(炎) せいちょう

 

今回のパーティのエースです。とにかく強い。

最初は晴れフシギバナを警戒されていなかったのか、シーズン序盤で1900まであっさりいけたのはこいつのおかげです。

そして警戒されていてもなお十分な強さがあります。

細かい解説をします。

まず、努力値ですが、Sは準速です。1舞準速マンダ抜きまで下げたりも選択肢ですが、まれにある同族対決なども考慮しこれでいいとおもいます。

性格はおくびょうでは火力が足りません。技のところで解説します。

 

メインウエポンはヘドロばくだんです。

火力は、

無振りカプ・テテフ 113.1%〜134.4% 確定1

無振りメガボーマンダ  59.4%〜71.1% 確定2(せいちょう1積みで確定1)

無振りメガリザードンY  53.5%〜63.3%    確定2(ステロ、もしくはせいちょう1積で確1)

 といったレベル。

 

続いて、ギガドレイン

火力はH4メガギャラドス  73%〜86.5% 確定2

若干そのままでは火力不足です。

 

めざ炎

H252ギルガルド  52.6%〜62.2% 確定2(ひでり補正込み)

 

メインのヘドばくは選択技はないと思われ、確定。

 

草メインはソーラービームとの選択です。しかし、ソーラービームには問題点があります。

当然ですが晴れてないと使い物にならないということです。とくにカバルドンを呼びやすいため、やはり打点が欲しい。ではエナジーボールでは?という手もありますが、これではラッキーを倒せず、受けループに弱くなったり、回復ソースがないので先制技によわくなったりという問題が出ます。

 

残り1枠は地面技という選択肢もあります。じしんかめざ地です。実際はほぼヒードランピンポですが、タスバナはかなりドランを誘うのでありだと思います。

めざ炎は晴れ下では威力90の強力なサブウエポンとなり、せいちょうを積むことで、

H252ギルガルドを確定で倒せます。つまり鋼での受けはほぼ成立しません。毒Zではなくいのちのたまを採用したのも、ひかえめにしたのもこれが大きな要因です。

 

そして耐久面ですが

A252ガブリアスげきりん 77.4%〜91.6% と、珠ダメ込みでも高乱数で耐えます。つまり、状況によりガブリアスすら起点にできます。

これが他のエースとは決定的に違う点で、役立つ場面がかなり多いです。

ウェザーボールを使えるウツボットとはこの点で大きく差別化でき、さらにメガ進化を警戒させられるという意味でもフシギバナにしかできません。

 

はじめのうちは、ステロを撒いて、晴れで、かつせいちょうを1積した状態を作ることを目指してください。この状況を止めれるのはメジャーポケモンではヒードランミミッキュくらいしかいません。もちろんレートが上がってきたらそううまくはきめさせてくれません。が、それでもバナが無双した試合はかなり多いです。

 

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プテラプテラナイト

特性 プレッシャー→かたいつめ 

性格 ようき

努力値 A252 B6 S252

技 ストーンエッジ アイアンヘッド じしん こおりのキバ

 

今回のメガ枠。対策記事を考えてるときに環境にささってるのでは?と思い、自分の考察が正しいことを証明する意味も込めて採用しました。

 

起動要因のコータスが対面されると辛い多くのポケモンを倒せます。

 

対策記事にもありますが、ストーンエッジでリザXY問わず無振りなら確1、アイアンヘッドカプ・テテフも無振りなら確1がとれます。ミミッキュもですね。ばけのかわはひるませないとだめですがね。

こおりのキバはランドロスガブリアスへの打点で、ガブリアス確1、ランドロスは無振りなら威嚇込みでも乱数圏内です。ちなみに準速スカーフ霊獣ランドロスより速いです。

じしんは重いヒードラン対策ですが、

他に無振りカプ・コケコが56.3%の中乱数、無振りメガルカリオが43.8%の中乱数、メガゲンガーは無振りなら確定1です。これみるといじっぱりもいいですが、ようきは準速スカーフテテフを無償突破できるのがなにより優秀です。

 

選択技にはほのおのキバやちょうはつ、つばめがえし、かみなりのキバ、ステルスロックがありますね。あとはいわなだれ、がんせきふうじもありですね。

つばめがえしやほのおのキバ、ちょうはつも採用しましたが結局この構成にもどってきました。

 

特性ですがプレッシャーがベストと思われます。初手対面で唯一相手のランドロスやテテフのスカーフを見極められるためです。はじめきんちょうかんを採用していたのですが、きんちょうかんは特性発動順の優先度が高く、スカーフの判別ができません

 

ナットレイテッカグヤを呼ぶので、来たらコータスを出しましょう。

 

びっくりするほどプテラに対しては相手の警戒がうすく、やたらささることが多いです。プテラで3タテという試合も割とあり、相手のテテフ、ミミッキュリザードンを一匹で倒せたときの快感はすごいですw

ちなみにレート2000に乗せた試合は、相手はたすきテテフ、スカーフランドロスウルガモスの3匹が相手で実質的にほぼプテラの3タテでした。

 

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ミロカロスゴツゴツメット

特性 かちき

性格 ずぶとい

努力値  H244 B252 S12

技 ねっとう れいとうビーム ミラーコート じこさいせい

 

最初はヌオーを採用していたゴツメ枠です。

しかし、ヌオーは物理方面はわりと優秀ですが、特殊耐久が心もとなく、構築を選びます。

メインのねっとうはゴツメと相性が良く、物理受けとして役割を遂行しやすくする技です。

れいとうビームはマンダガブへの打点です。

ミラーコートは読まれがちなので使いどころには注意が必要ですが、これがないと勝てない場面も多々あります。C252コケコのフィールド下10万ボルトくらいは耐えるので、結構有用です。

そしてかちきが強い。今シーズン解禁のクチートと相方のダウンロードポリゴンに非常に刺さります。ポリクチのポリゴンは基本自己再生ありませんのでね。

ちなみにB実数144 Dが145でダウンロード対策に自然となってます。

バーティ単位で重いランドロスボーマンダも初手でくることが多く、それに合わせて初手だししたりします。かちきが発動、C2アップであればC実数240相当で、大型アタッカークラスの火力になります。

ナットレイを倒すめざ炎、ギャラを起点にして倒すめざ電も採用していた時期がありました。ポリゴンの居座りを許さないしんぴのまもりや、あくびを返せるマジックコートも魅力的で、ミラコの枠には悩まされました。

晴れではねっとうが半減なので注意してください。

ミラコによりうまくいけば一匹でマンマンレヒレも崩せます。レヒレのしぜんのいかりもミラコで返せます。しぜんのいかりに合わせられればもちろん確1とれます。

 

もちろん弱点もあります。受けとしては数値がたりません。受けとして使うのではなく、初手か、死にだしで使うことが多いです。ポリゴン2のような感覚でつかうとあっさりやられるので、使い方は使って覚えて下さい。

 

ちなみにレベル100なのはめざ炎個体だからです。A0粘りました。

 

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ドリュウズ@じめんZ

特性 かたやぶり

性格 ようき

努力値 H28 A220 B6 D4 S252

技 じしん アイアンヘッド いわなだれ つるぎのまい

 

最初はエルフーンのおいかぜからのエースとして使ってました。

前述のとおりターンコントロールが難しすぎたため、エルフーンは外れましたが。

 

最大の役割はヒードランを倒すことです。

ドランたおすなら鋼はダメだろって思う方も多いかもしれません。しかし、ドランのはいってるパーティといえばどんなパーティーでしょうか。

多くは、カプ・ブルルクレセリアなど、相性補完の優秀なポケモンたちと組まれていることが多く、地面が刺さりにくいのです。

クレセドラン、ブルルドラン対策として最も安定したポケモンだと思っています。対策記事でも紹介しましたが、ミミッキュ対策の要でもあります。

 

努力値ははじめぶっぱでしたが、この配分にすることで、つるぎのまい積んだあとの不一致イカサマを確定で耐えることができます。ポリゴン2が重かったのでこの配分に変更しました。

 

他に、数は多くないですが、タスバナを出しにくいシャンデラアローラガラガラドラミドロにもささります。タスバナの裏には地面Zかたやぶりドリュウズを推奨します。

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ニンフィア@カゴのみ

特性 フェアリースキン

性格 おだやか

努力値  H246 B132 C84 D36 S12

技 ハイパーボイス めざめるパワー(地) ねむる めいそう

 

昨日育成して採用しました。急遽メンバー入りしたポケモンです。

1850あたりから2000超えまで使っています。

 

テテフの劣化とか言わないでください。確かに残念ながら、ハイパーボイスはスキン補正の1.2倍への弱体化のため、火力がつらく、特化同士ではテテフの実質的なサブウエポン、ムーンフォースとほぼ同火力と若干残念です。

 

今回の採用理由ですが、まず、補完上フェアリータイプが欲しかったこと。ポリゴン2を起点にできるポケモンが欲しかったこと、あくびによる催眠に強いポケモンが欲しかったこと、オニゴーリの身代わりを貫通する攻撃が欲しかったことといった理由です。

 

実で眠り対策するならねむるも欲しいと思いこの型になりました。

ドランに勝つためめざ地です。ドランは裏で徹底的にメタります。

 

テテフは眠れませんし、みがわり貫通はできませんからね。差別化も問題ないでしょう。でんこうせっかも多少は警戒させられるかもしれません。

 

D方面はテテフのC特化フィールド下サイキネを高乱数で2耐えするくらいでかなり固く、並のチョッキクラスの耐久があります。 

B方面は特化マンダのすてみ高乱数耐えです。

Sは4振り同族(ポリゴン2など)抜き

残りCです。

 

私の考えですが、確定耐えにこだわる必要はそれほどないと思っています。理由は、まず相手が特化してない可能性があること、仮に確定耐えにしてもきゅうしょに食らえば結局倒されてしまうことといった理由です。これには賛否両論あると思いますが。

 

 さてかなり詳しく書いたつもりですがメンバー紹介は以上です。

 

 では基本選出です。

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パーティ名につけたタスバナプテラです。

初手はプテラを使うことが多く、リザやテテフなど仮想敵がきたら出し勝ちです。

この選出は相手にヒードランがいるときはあまりオススメできません。プテラ以外が打点がないためです。

プテラで辛いレヒレあたりがきたらわりとチャンスです。ひでりにしてうまくバナを出しましょう。せいちょうの起点です。

 

コータスはS20と天候要因では最遅であるため、天候のとりあいにも比較的強く、天候同士でも優位には戦えます。バナがニョロトノカバルドンに強いのもいい点ですね。

 

基本選出と対受けループ基本選出がこのパーティは同じです。ひでりにして相手のラッキーを起点にしましょう。ドヒドイデ相手にも有利択を迫れます。

基本は初手プテラグライオンやゲンガーを引かせてコータスをだし、ステロからバナにつなぐ流れとなります。

 

プテラの枠は相手がポリクチ軸や、初手マンダやランド読みでミロカロスに変更したり、ドリュウズが刺さってるサイクルパであればドリュウズに変えたりします。

 

裏選出をする場合はタスバナ以外の4匹の内3匹を選出することが多いです。その場合ドリュウズはほぼ確定です。場合によりバナやコータスを片方選出することもありますがそれほど多くないです。 

 

重いポケモンはいくらかいます。

バシャーモ、ガルーラあたりが特にきついです。

ガルーラはミロカロスコータスで削るのが基本的な対処法、バシャはSの上昇に注意して下さい。プテラは基本バシャに強いです。

 

QRレンタルチームの検索ですが、シングル向けで

ポケモン ミロカロス

技 ハイパーボイス

特性 プレッシャー

で検索すると簡単に見つかります。

以下URLでもいけます。

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-F743-4672

 

BVをコードで公開していましたが、バージョンアップに伴い見ることができなくなったため、削除いたしました。

 

 今後も記事は書いていきます。構築中心のつもりですが対策記事も書いていきます。

長文失礼しました。

 

 

 

ミミッキュの型と対策 環境上位ポケ攻略講座 ポケモンサンムーン

こんにちは。

記事を書くのは3週間ぶりくらいですかね。シーズン2お疲れ様でした。

実はメインロムでのレートは休憩していて、後半戦はサブロムでさらに縛りを強化したPTでレートやってました。1950まではいけたのですが、イマイチしっくりくる完成度ではなく、公開するに値するレベルではないと思いますので、もうすこし煮詰まったらこのブログで公開していく予定です。

さて、近況報告はこのくらいにして本題にはいります。

本日シングルレートシーズン2の使用率を確認しました。すると、あの主人公がついに3位に降格する異常事態。2位に入ったポケモンピカチュウ…ではなくミミッキュでした。

テテフとミミッキュが生き残るのは環境予測記事に書いた通り予測しておりましたが、2匹ともガブリアスを抜くとは予想していませんでしたね。

というわけで3匹目の今回はミミッキュの対策記事です。

ではミミッキュの基本性能です。

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ミミッキュ

種族値 55 90 80 50 105 96 合計476

タイプ ゴースト フェアリー

特性 ばけのかわ

 

テテフと同様ですが、こいつの強さは特性にあります。種族値は7世代一般ポケモンらしいひかえめな数値です。

特性ばけのかわは、相手の攻撃のダメージを一度無効化する特性です(厳密には混乱による自傷ダメでも壊れるようです)。

状態異常は防ぐことはできません。また、天候によるダメージやいのちのたまなどのダメージも防げませんが、これらでダメージや状態異常をくらってもばけのかわは残るというのがこの特性が真に強い点ではないでしょうか。

また、タイプ ゴースト フェアリーは固有のタイプであり、半減タイプこそ少ないものの、3タイプを無効化と恵まれた耐性があります。

攻撃範囲も比較的広いと言ってよいでしょう。どちらも一貫性がとりやすいです。

 

ではPGLのデータを見てみましょう。

持ち物

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性格

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今回も整理したいと思います

①持ち物はフェアリーZとゴーストZで約60%、他に襷、珠と続く。

②性格はいじっぱりが8割弱、ようきと合わせて約98%

③技はじゃれつく、かげうち、シャドークロー、つるぎのまいがすべて80%を超える塔載率。のろい、トリックルーム、おにびなどを搭載している型も散見される。

特に特徴があるのは技でしょう。上位4つが80%を超えるポケモンはメジャーポケモンではいないのではないでしょうか?調べたわけじゃないので予想ですけどもね。

 

では型解説です。

①物理アタッカー型

持ち物 ゴーストZorフェアリーZorきあいのたすきorいのちのたま

性格 いじっぱりorようき

努力値 H6 A252 S252など

ほぼ確定技 じゃれつく シャドークロー かげうち つるぎのまい

選択技 おにびなど(シャドークローかつるぎのまいあたりと入れ替えでしょうか)

現環境で最もメジャーな型といってよいでしょう。

いわゆるテンプレのASミミッキュですね。

ただ、PGLのデータで一つだけ疑問な点があります。

私の体感では、であったミミッキュの8割くらいはZもちです。

ただし、シーズン1環境ではたすきミミッキュが多かったのはみなさんもご存知でしょう。

集計方法がどうなっているのかわかりませんが、恐らくシーズン1とほぼ同環境のシーズン2初期環境のデータの影響を受けているのではないかと推測しています。

 

この型はばけのかわを積みの起点にするために使うことができ、さらにZや襷であれば相手の全抜き体制に入ったエースを阻止するストッパーとして機能するという汎用性に長けた型です。

私のミミッキュも技構成は同じですね。あのカプ・テテフに強いのも高評価です。

 

トリックルーム

持ち物 フェアリーZ、ゴーストZ、きあいのたすき、メンタルハーブなど

性格 ゆうかんorいじっぱりなど

努力値 H252 A252 B6など(Sに振ってる型も散見します)

確定技 トリックルーム

ほぼ確定技 じゃれつく

選択技 みちずれ かげうち   シャドークロー   おにび のろい ちょうはつなど

ばけのかわを活かしたトリル起動要因です。

かたやぶりなど一部のポケモン以外との対面で確実にトリックルームをするという仕事をしてくれます。

技構成には相性のいいちょうはつ、みちずれなどがはいってきます。物理の決定打を奪うおにびも起点づくりにはありかもしれません。

ミミッキュの特徴は特性での行動保障なので、サポートでもAに252振りが一般的です。トリックルームをしてきた場合もZ技の警戒は怠らないほうが無難でしょう。

 

③のろい型

持ち物 ゴーストZorたべのこしorフィラのみorオボンのみなど

性格 ようき

努力値 HS252ベース(Hは16n-1調整などもあります)

確定技 のろい

選択技 まもる みがわり いたみわけ ちょうはつ おにび シャドークロー じゃれつく

 

ばけのかわの耐性を活かしてSの遅いポケモンをはめる型です。

構成例として、のろい、シャドークロー、まもる、みがわり@ゴーストZなどがあります。

ZのろいはHP全回復ができ、Zシャドークローとの使い分けができます。

 

だいたいこんなところでしょうか。

特殊な特性のためさまざまな型が考えられます。

しかし、技構成のところでも触れましたが、上位4技が80%を超える塔載率なので、ミミッキュは基本的にこの型を考慮すればほぼ問題ないと考えられます。もちろんほかの型も対策できれば申し分ありません。

→現状のろい持ちが24%、トリル持ちが17%と型が変化しつつあります。この型を無視するのは難しい環境であると思われ、安定した対策を求めるのであれば一撃で倒すか耐性で優位なポケモンで上から挑発するくらいでしか難しく、以下のドリュウズファイアローを推奨します。 H29.6月25日追記

 

では対策案です。

 

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ドリュウズこだわりスカーフorきあいのたすき

特性 かたやぶり

性格 ようき

努力値 A252 B6 S252

技 アイアンヘッド じしん いわなだれorがんせきふうじ ステルスロック

 

岩技はたすきなら封じ、スカーフならなだれが相性がいいですね。

言わずとしれたミミッキュ対策の筆頭と言ってよいでしょう。

かたやぶり効果で、襷以外のミミッキュをばけのかわがある状態でも確定で飛ばすことができます。

テテフにも強く、リザードンにも比較的強く出れる環境にささっているポケモンですね。ORASでのランク外からSMで30位以内に食い込んできているのはその証拠でしょう。

たすきの場合も性格はようきを推奨します。

理由は、がんせき封じを入れた後に抜ける範囲を広げることもありますが、前述のとおり、ミミッキュは8割近くがいじっぱりようきであれば8割のミミッキュの上をとることができるからです。

 

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ファイアローゴツゴツメット

特性 ほのおのからだ

性格 ようき

努力値 H252 B236 S20

技 フレアドライブorブレイブバード ちょうはつ おにび はねやすめ

 

6世代最強と言えばこのポケモンを思い出す人もなかにはいるのではないでしょうか(もちろんガルーラやゲンガーを思い出す人の方が多いでしょうが)。

はやてのつばさの弱体化が大打撃を受けて環境から激減したポケモンです。

しかし、ファイアローは、ブレイブバードフレアドライブと範囲の広い強力な一致技を2つもっており、さらにちょうはつ、おにび、はねやすめや、つるぎのまいなど補助も優秀で、現環境でも活躍できるポテンシャルはもちあわせていると思います。

今回はほのおのからだ型の紹介です。

ミミッキュ対策に鋼ポケモンを使うと、後出しする場合、交代際につるぎのまいをされると、Sでミミッキュにまけているポケモンであれば、Zシャドークロー+シャドークローで倒されるという大きなリスクを背負うことになります。

ファイアローであれば、交代際につるぎのまいをされても、相手がゴーストZ型以外なら安定して受けられ、ゴーストZ型でもつるぎのまいとZシャドークローの択にもっていくことができます。

このファイアローは最速ミミッキュ抜きですが、Zシャドークローの被ダメージは55.1~65.4%です。つるぎのまい後で鬼火が入っても同じダメージになりますね。

挑発でほかの型のミミッキュにも強く、対面ならほぼ完封できると言えると思います。これもミミッキュより遅い鋼にはないメリットですね。

 

 

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ヌオー@ゴツゴツメット

特性 てんねん

努力値 H244 B252 D12

技 じしん どくどく じこさいせい まとわりつくorがんせきふうじorのろいなど

 

特性てんねんでつるぎのまいによる能力上昇を無視する型です。

素の火力はアタッカーとしては低いレベルなので、能力上昇がなければ受けが比較的安定します。

補正ありミミッキュのZじゃれつく+じゃれつくも確定で耐えるので、安定した後出しが可能です。

唯一注意すべきは約12%いるのろい持ちです。のろいのないミミッキュであればもっとも安定して受けきれるポケモンかもしれません。

ナマコブシでも同様に安定した受けが成立しますね。

持ち物をアッキの実にするとメガボーマンダメガガルーラへの後出しも比較的安定します。

 

今回の記事は以上です。

ミミッキュを単体で対策する場合、環境に存在する全ての型をある程度対策しようとすると、上記のようにタイプや特性、種族値上噛み合った一部のポケモンでないと安定した対策は難しいです。

環境上位にはこのような条件を満たすポケモンは少なく、それがミミッキュが現状環境最上位にいる要因の一つと思われます。相手の全抜き体制を阻止するストッパ機能としてもかなり優秀ですしね。

長文失礼しました。

 

かたやぶりドリュウズを採用したパーティでレート2000達成しました。よろしければこちらもどうぞ http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/07/193857

 

 以下対策記事リンクです

カプ・テテフ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/02/25/103533

リザードン

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/02/235614

ミミッキュ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/22/000155

オニゴーリ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/19/002006

キノガッサ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/06/25/125359

 

リザードンの型と対策 環境上位ポケ攻略講座 ポケモンサンムーン

 こんにちは。

前回はテテフの対策記事でしたが、今回も対策が難しいポケモンの対策記事を書いていきたいと思います。

私自身がいつも構築を考える上で鬼門になるポケモンから記事にしていこうと考えたところ、2回目の今回はリザードンにすることにしました。

当然ですがXとY両方の対策になるポケモンを提案出来ればと思います。

 

さて、本題です。まずリザードンの特徴から。

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リザードン

種族値 78 84 78 109 85 100

タイプ ほのお ひこう

とくせい もうか サンパワー

とりあえず基本性能を書いてみましたが、リザードンの強さはここにはありません。 

レートをやってる方ならみなさんおわかりかと思いますが、

メガ進化でXとYの2種類に分岐進化する上、どちらも対策困難な超火力アタッカーであるというのがリザードンの強さです。

それぞれの基本性能を示します。

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メガリザードンX

種族値 78 130 111 130 85 100

タイプ ほのお ドラゴン

とくせい かたいつめ

赤で書いたところがメガリザードンXの強さの最大の理由と考えます。

まず、A種族値130ですが、これはガブリアスのAと同じ値で、アタッカーとして十分な数値です。

その上、特性かたいつめは直接攻撃の威力が1.3倍になるという特性ですが、

リザードンが覚える有用な物理技は、

ドラゴンタイプのドラゴンクローやげきりん

炎タイプではフレアドライブニトロチャージ

その他 かみなりパンチやじしんがあります。

この中の技ではじしんを除く技は全て直接攻撃ですので、メガリザードンXはこの特性を最大限活かせるポケモンの一匹と言っていいと思います。

さらに、ほのお ドラゴンの攻撃範囲は非常に広く、

ほのおを半減する水 炎 岩 ドラゴン のどのタイプにも等倍以上でドラゴンタイプの技が通るので、タイプ一致技をともに半減できるポケモンはメジャーどころでは

カプ・レヒレアシレーヌマリルリヒードランくらいで非常に少ないです。

その3匹にもじしんやかみなりパンチが通ります。

つまり、種族値と特性がかみ合った高火力を出せる上に、技範囲が非常に広いという特徴があり、これが他のポケモンにはない強力な点です。

さらにほのおタイプなのでやけどしないのも物理アタッカーとして止めにくい優秀な点ですね。

そしてりゅうのまいつるぎのまいといった火力強化技もそろい、さらにははねやすめという再生回復技まで備えています。

種族値はC130は無駄になりがちですが、S100と中速、耐久も並以上で隙は少ないです。 

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メガリザードンY

種族値 78 104 78 159 115 100

タイプ ほのお ひこう

とくせい ひでり

一方、こちらはYですが、こちらの強みはなんといっても規格外の火力です。

C159からひでりにより、炎技を1.5倍で打ちつつ、水タイプに弱点をつけるソーラービームを1ターンで放てるのが強みです

範囲こそXより狭いのですが、炎技の火力は、性格補正なしのかえんほうしゃですらH252クレセリアを47.5~55.9%と受けきることができず、ほとんどの耐久型は突破されてしまいます。

もちろんだいもんじやオーバーヒートはさらに火力が出ます。

比較的狭い範囲をカバーするためには特殊型の特権めざめるパワーがあります。

C159の火力は補正なしでもめざパ氷で無振りガブリアスを確定1発と、十分な火力が出ます。

また打つ相手はそれほど多くないですがきあいだまエアスラッシュもあります。

さらにAも104とそこそこあるので、対炎はじしんという選択肢もあります。ただし実際は半減でも炎を押せるレベルの火力が出るので、ヒードランピンポイント気味です。

耐久もX同様並以上あり、Sも同様に100と中速、こちらも隙は少ないです。

 

ではPGLのデータを見てみましょう。

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リザードン

持ち物 

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性格

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XとYが混同しており見にくいデータになっております。私の独断での判断が入りますが整理してみます。

特徴としては、

①持ち物はXとYのメガストーンでほぼ100%、それぞれの割合は50%程度

②性格はXはいじっぱり、ようき Yはおくびょう、ひかえめでほぼ100%

③技はほとんどが高火力ウェポン

といったところでしょうか。カプ・テテフ同様に高火力を活かしたアタッカーが主体であることがわかります。

 

では一般的な型解説です

メガリザードンX

持ち物 リザードナイトX

性格 いじっぱりorようき

努力値 A252 D6 S252など

ほぼ確定技 フレアドライブ

選択技 げきりん ドラゴンクロー りゅうのまい ニトロチャージ つるぎのまい 

    じしん かみなりパンチ

技構成に関しては

例① フレアドライブ げきりんorドラゴンクロー かみなりパンチorじしん りゅうのまい

例② フレアドライブ げきりんorドラゴンクロー ニトロチャージ つるぎのまい

の2パターンがメジャーでしょうか。

中にはおにび はねやすめ ニトロチャージ ドラゴンクローでHSベースの耐久リザXといった奇形も存在します。数は多くないですが警戒する必要があります。

 

メガリザードンY

持ち物 リザードナイトY

性格 おくびょうorひかえめ

努力値 C252 D6 S252など

ほぼ確定技 ソーラービーム

選択技 かえんほうしゃ だいもんじ オーバーヒート めざめるパワー(氷) ニトロチャージ きあいだま エアスラッシュ みがわり

技構成は

例① かえんほうしゃ オーバーヒート ソーラービーム きあいだまorエアスラッシュorみがわり

例② だいもんじ ソーラービーム ニトロチャージ めざめるパワー(氷)

①炎技の火力を最大限生かした型、②は呼びやすいガブリアスに対して交代際にニトチャを入れ、最速スカーフ以外であれば返り討ちにすることのできる型です。全抜き性能もSを上げることで上がります。

 

さて、ここからは対策です。

あらかじめ言っておきますがはじめに対策最有力のポケモンを上げます。KP上位ポケモンで面白味はないのはご容赦ください。

 

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ガブリアスこだわりスカーフ

特性 さめはだ

性格 ようき

努力値 A252 B6 S252

技 げきりん じしん ストーンエッジorいわなだれ どくづきorほのおのキバ

言わずとしれたレートの守り神です。

正直こいつがいなかったらリザードンが強すぎます。それだけ安定感があります。

ニトロチャージも考慮すると、後出しでXYともに安定して処理できるポケモンはほぼ皆無と言っていいですが、こいつに関して言えばかなりそれに近い性能を持っています。

S102のおかげで素早さが1段階upした状態でもスカーフ込みで上をとることができます。

Xは交代際にドラゴン技を入れることがスカーフガブリアスを倒す方法ですが、ドラゴン技がげきりんのことも多く、縛られる技なので選択しにくい(もちろんガブリアスが襷型の場合交代際にげきりんを選択すると逆に次ターンのじしんやげきりんガブリアスに狩られてしまいます)、

Yの場合は同様に交代際にめざパ(氷)を入れることがスカーフガブリアスを倒す方法ですが、比較的安定のニトロチャージを交代読みでも選択することが多い(ガブリアスが襷型の場合交代際にめざパを選択すると逆に次ターンの岩技やげきりんで狩られてしまいます)。またYはそもそもめざパを持っていない個体もそこそこいます。

という理由で比較的安定しで後出しができます。もちろん完全に型まで読まれてたり思い切った立ち回りをされたら無理ですがw

リザードン対策に困ったらまずこいつを思い浮かべれば間違いないです。

あとはウツロイドでも同じことが可能ですね。

しかし私のように縛りでガブリアスウツロイドを使えないという人は以下のポケモンたちで対策を考えてはどうでしょうか。

 

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メタモンこだわりスカーフ

特性 かわりもの

性格 S下降ならなんでも

努力値 H252 Dが実数でBより高くなるように S0 あとはなんでも

技 へんしん

まあここからが他とは少し違った独特の対策案が出せればと思ってます。

私の記事見て下さってる方にはおなじみのメタモンです。

こいつの強いところはつるぎのまいを積んだリザXなどを逆にこちらのエースにできる点です。死にだしでならどんなに積まれていても安定して倒せ、相手の選択次第では後出しも十分可能です。

ただし数は多くないですが、みがわり持ちにみがわりを残させないようにだけ注意しましょう。それだけ注意すれば問題ありません。

もちろん汎用性も高く環境に刺さっているポケモンなので使い勝手も良いです。積んだパルシェンウルガモスにも強いのも高評価です。

メタモンの育成時の注意点などは以下記事をご覧ください。

 

atlasyu.hatenablog.com

 

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プテラプテラナイト

特性 かたいつめ

性格 ようき

努力値 A252 D6 S252

技 じしん ストーンエッジ アイアンヘッド こおりのキバ

テテフ対策のところでも出てきましたね、メガプテラです。

こおりのキバがあればガブリアスへの打点もあり、環境上位4体(カプ・テテフガブリアスミミッキュリザードン)に強く出れる非常に環境にささっていると思われるポケモンです。

リザードン対策ではXYの判別ができなくても対処できることが重要で、対策というからにはそれを実現しないといけません。

プテラであれば、命中80と難があるものの、YはもちろんXも耐久無振りならストーンエッジで確定1発と安定感があります。もちろん上から殴れます。

Yの場合はリザードン側の有効打があまりなく、最高打点のオーバーヒートも確定で耐えるので、死にだしであればニトチャを積まれていてもほぼ確実に勝てます。

技はPTと相談ですが岩技、アイヘまではほぼ確定、残りはつばめがえしやじしん、こおりのキバやほのおのキバ、ちょうはつなどでしょうか。

 

ここまではある程度対面でや後出しで勝てるポケモンを紹介しました。

リザードン対策としてほかに考えられる有用な方法はステルスロックをまくことです。レートやってる方が多い中こんなこと今更いうのもあれですけど…。

岩が素リザでは4倍弱点なので、2分の1(切り捨て)のダメージが入るのは非常に大きいです。ただしこれだと初手リザードンに対する策が厳しいです。紹介したとおり強力なアタッカーでまともに受けることはできず、ステロをまいてる間に仕事されてしまいます。

 

初手での対面であれば、襷もちや頑丈で岩技を打てば比較的安定します。ただし、物理だと不意の鬼火が飛んで来たりするので、できれば上から倒したいですね。そういう意味での上記のポケモンたちなので、対策で困ったら使ってみて下さい。

今回の記事は以上です。今後も対策記事は書いていきたいと思っています。

 

長文失礼しました。

 

メガプテラを組み込んだパーティで2000達成しました。よろしければこちらもどうぞ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/07/193857

 

 以下対策記事リンクです

カプ・テテフ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/02/25/103533

リザードン

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/02/235614

ミミッキュ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/03/22/000155

オニゴーリ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/05/19/002006

キノガッサ

http://atlasyu.hatenablog.com/entry/2017/06/25/125359